ご当地キティ：青森

奥入瀬・十和田旅行記の途中ですが、１度ご当地キティをはさみたいと思います。

今回は奥入瀬渓流ホテル、八戸駅の「ユートリー」、八食センターのお土産屋で購入。

　
（左）乙女の像キティ。本物の乙女の像が裸なのでびっくりしました（笑）。
あらかじめこれを見ていたので着衣だと思ってたのですが。なぜ着ているんだキティ。
（右）ねぶた祭キティ。青森と言えばねぶた！！ですね。他にも種類がありました。

　
（左）八幡馬キティ。なかなか細かく出来ています。馬はスケルトン。
（右）いちご煮キティ。今回アレなキティあんまりないなあ…と思ったときに出会えて
嬉しかった。北海道のうにキティと並べたいアフロっぷり。

　
ホテルでゲットした「大間のマグロキティ」。これは欲しかったので嬉しかった～！
だって後ろから見るとキティちゃんじゃなくてマグロから体生えてるようにしか
見えないもの！すばらしい！！これぞ変なご当地キティだ！！

マグロと言えば三浦半島のマグロキャラも大概すごいですけどね…。
ぜひキティにはあの三浦マグロキャラとコラボして欲しいです。くまもんともしたんだし。
三浦マグロさんは前から見た顔がすごいですまた。

こちらは以前友人よりもらった青森にんにくキティ。農産物との組み合わせは
笑いの相性が良いです。顔が付いてれば何でもキティ感が素敵過ぎる。

ご当地キティ：京都

京都編のレポも終わりましたし、せっかくなので京都のアレなご当地キティを掲載します。

左から、ノーマル八つ橋、苺八つ橋、黒胡麻八つ橋。
なんかすごい。どうしてこれで売ろうと思ったのか分からない。
シリーズであと「抹茶」があるのですが、探しきれず買えませんでした。

そして京都では一目惚れしつつ節約のため買わず、後悔しまくってオークションで
買おうか悩んでいたところ、東京タワーのさんりお屋で再会して買った
「京野菜シリーズ」

左から「京人参」「海老芋」「九条葱」

「加茂茄子」「聖護院大根」

なんかもう途方にくれてるっぷりがたまりません。
キティちゃんって基本無表情なんですがこれは途方にくれてるようにしか見えないです。
正面からでちょっと分かりにくいですが、海老芋は猫背状態に腹部分がへっこんでて
一番下の芋の尻尾部分が前に出ていて変な姿勢でまた微妙な気分にさせてくれます。

間違わないで頂きたいのは、京都のご当地キティには普通に可愛いのもあります。
可愛いのもありますというか、可愛いものの方が多いはずです。
その可愛いものの中に紛れ込まされた変なキティ。すばらしい。ブラボー京都！！

ご当地キティ：横浜

前回の記事に続いてご当地キティをちょっとアップ。
今回のはまともな方です。

横浜新世界（横浜中華街のさんりお屋が入ってるテナントビル）限定。
キティが被りものをして、キティの顔をつけた中華まんを食べる。
そういえばサンクスかどこかで売るんでしたっけキティまん。

横浜中華街限定金豚キティ。…思ったほど変じゃないなあと思って購入しましたが
今こうやって見るとなかなかのアレっぷりですね。体どうなってるのか。

横浜中華街限定シュウマイキティ。ちょっと半透明のところが蒸してある感を演出。
上のグリーンピースがいい感じですね。でも私はグリーンピースが嫌い…。

他にも杏仁豆腐とか京劇とかあったのですが、上記と厚木シロコロホルモンキティの
タオルだけを購入しました。他に県内の限定キティ（鮎釣ってるや大仏やら）や
千葉の限定キティ、東京の限定キティも少し売っていました。

神奈川県民としては、神奈川県のキティにキレキレの変なデザインが少ないのが
切ないです。京都限定八つ橋レベルカモン！！